人生

「簡単」伝え方のコツ5つ これを使えばだれでも響く言葉を作れます

今回は、伝え方のコツについてと、どのようにしたら響く言葉を作れるようになるかを解説していこうと思います。みなさんの中には

相手の心を動かす言葉を言えない
口下手だから伝え方に自信がない
大勢の前でみんなに伝わる話ができない
感動するスピーチをしたい

という方は結構多いのではないでしょうか。今回の記事を読むことにより

相手の心に響く言葉を言えるようになる
感動する言葉をいつでも意識的に作れる

このような力をつけることができるようになります。伝えることは生きている限り、一生使い続けることなので、身に付けておくととてもいいです。

この力は、言葉だけでなく、メール、企画書、ホームページ、メモなどあらゆる場弁で役立ちます
これは100万部以上売れている「伝え方が9割」という本を参考に要約したものです。興味のある方は是非読んでみてください。

それではさっそく紹介していきましょう。

1心に響く言葉の作り方

1サプライズ法

これは伝える言葉に驚きワードを作る方法です。
人はサプライズに弱い生き物なので、すごく簡単ですがとても効果的です。

サプライズ法の作り方
1伝えたい言葉を決める
2適したサプライズワードを入れる

これだけなので10秒もあれば作ることができます。

サプライズワードの例
「(語尾に)!」「びっくり、~」「そうだ、」「ほら、」「実は、~」「すごい、~」「信じられない~」「あ、~」

まずはこの中から選ぶのが楽で、効果が高いものだと思います。

サプライズ法はこれだけ簡単なのに、テレビのCMにも多数使われています。

そうだ、京都、行こう (JR東海)
あ、小林製薬 (小林製薬)

困ったときや、時間がないときはこれを使うようにしましょう。ひとつだ注意点があるとすれば、伝えたい内容がちゃんとあるものに使うようにしましょう。意味もないのに連発すると、ただのうざったい言葉や文章になってしまうので注意です。

2ギャップ法

言いたいことと反対の言葉を入れ、ギャップを作るようにしましょう
そうすることにより、伝えたい言葉をより強く感動させる言葉を作ることができるからです。

ギャップ法のやり方
1もっとも伝えたい言葉を決める
2伝えたい言葉の正反対の言葉を考え、前半に入れる
3文の前半と後半がつながるように、自由に言葉を入れる

この手順を踏むことにより、簡単に伝えたい内容にギャップを作ることができます。

オバマ前大統領就任演説より
「これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ」
1伝えたいこと あなたの勝利
2正反対の言葉 私の勝利
3文をつなげる ではない

ただ「あなたの勝利だ」と言われるより、はるかに感動するスピーチになっていると思います。

 

これは、結婚式のスピーチや、プロポーズをするときなど、相手を感動させたいときに使いましょう。私も、そのような機会があったら使いたいと思います(笑)

3赤裸々法

言葉を発するときの体の状態を、そのまま言葉にしましょう。
そうするときにより、自分でも恥ずかしいくらいに、生き生きとした生命力のある言葉に変わるからです。

赤裸々法のやり方
1自分の伝えたい言葉を決める
2自分のか体の反応を赤裸々に言葉に入れる
3赤裸々ワードを、伝えたい言葉の前に入れる

体のどこを赤裸々な言葉にするのかは

顔 のど 唇 息づかい 目 うぶ毛 肌 頭の中 手のひら

ここが今どのようになっているかを、そのまま言葉にすればいいだけです。

お腹がすいた→何も考えられないくらい、お腹がすいた
感動した→鳥肌がたつくらい、感動した
緊張した→手汗が半端ない、緊張した

ちょっとプラスするだけで、だいぶ伝わり方が変わるのが分かると思います。最初は難しいかもしれませんが、その時は、先ほど紹介した体の部分がどうなっているかを、そのまま言葉にしてみてください。

4リピート法

伝えたいことがあるときは、リピートするようにしましょう。
リピートすることにより、聞き手の記憶に刷り込ませることができるからです。また自分の感情をさらに上乗せすることも可能です。

リピート法のやり方
1伝えたい言葉を決める
2それを繰り返す

たったこれだけです。これは5つ紹介する中で1番簡単な方法です。

女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ~(ゴールデンボンバー)
人民の、人民による、人民のための政治(リンカーン)

リピート法は曲の歌詞や、スピーチなどにも使われます。日常生活の中でも簡単に使うことができます。

暑いね→暑い、マジで暑いね
つかれた、つかれた!

2つ目の例はサプライズ法との合わせ技です。このように簡単にできますが、より相手の記憶に残りやすくなったと思います。

 

1つだけ注意ですが、「はいはい」のように、返事をするときはリピートするのはやめてくださいね(笑)

5クライマックス法

クライマックス法を使うことにより、相手の集中力を自分に向けさせることができます
人間の集中力は20分と言われているので、授業や講義、会社の会議など途中で眠くなったり、聞く気がしなくなることが皆さんも経験があると思います。

1いきなり「伝えたい話」をしない
2クライマックスワードから始める

これをすることにより、「ここだけは聞かないと」と相手に思わせることができます。

授業や会議、友達と話しているとき

「ここだけは覚えてほしいんだけど、~」
「ここが重要ポイントなのですが、~」
「ほかの人には内緒にしといてよ。~」

このように言われた時、それまで話していた内容より、断然頭に入ってきた経験がみなさんにもあると思います。

 

1番伝えたいことがある場合は、クライマックス法を使い、相手の集中力を自分に向けてから話してみましょう。そうすることで、自分の伝えたいことが相手につたわるはずです。

2まとめ 相手に響く言葉をいつも作れるようになろう


今回は伝え方のコツと、どのようにしたら響く言葉を作れるようになるかを解説してきました。

1サプライズ法
2ギャップ法
3赤裸々法
4リピート法
5クライマックス法

これらの方法を使うことにより、意識的に相手に響く言葉を作ることができるようになります。これを実践していけば、相手と自分のどちらにもメリットがあり、とてもうれしい気持ちになることができます。

ぜひ、これらの方法を使ってみて、響く言葉を作ってみてください。
伝え方のコツで、相手に自分のお願いを受け入れやすくする方法を知りたい方は、別の記事で詳しく書いているので興味のある方は読んでみてください。
「人生が変わる」 伝え方のコツを3つのステップに分けて詳しく紹介

今回の記事をさらに深く学びたい方は「伝え方が9割」の本を読むと、より詳しく、より実践的に使えるようになるので、読むことをおすすめします。

ABOUT ME
こうだい
21歳大学3年生 自己成長につながることや、お金についての記事を書いています。 簿記2級・3級取得/FP3級取得 FP2級をスタディングで勉強中 月5冊以上の読書 日本株やアメリカ株の高配当株に投資 積み立てNISA活用中