投資

「みんなと差をつけろ」投資家の思考を身に付けると人生が変わる理由

こんにちは!こうだいです
今回は投資家がどのような思考を持っているのかを解説していこうと思います。

みなさんは「投資=お金」だけと考えている人が多いと思います。これは間違ってはいませんが本質ではありません。ここをしっかり理解しておくとしないとでは、将来が大きく変わってしまいます。

この記事を読むことで、投資の概念を正しく理解することができ、お金持ちである投資家がどのような思考で行動しているのかが分かります。これを理解すると戦略的に生きることができ、みんなと比べて1つ上の存在になることができます。

それではさっそく紹介していきましょう。

1投資家の考え方

1投資とはお金だけではない


「投資」という言葉を聞くと「お金でお金を稼ぐこと」と考える人がほとんどだと思いますが、それだけの意味ではありません。
投資=エネルギーを投入し未来からお返しをもらう行為

これは今回一番伝えたいことなのでこれだけでも必ず覚えてほしいです。
世の中のすべての活動は誰かがエネルギーを投入したことによって成り立っています

例えば、エネルギーを子供に投入したら「教育投資」、工場などの備品などに投入したら「設備投資」、会社の株に資金を投入したら「株式投資」、自分自身に使えば「自己投資」、というように投資というのは、世の中のあらゆるとことに存在しています。

投資をすることをやめてしまえば未来の成長が止まってしまいます。私たちが読書などをしているときも、時間というエネルギーを未来に投資しています。

このように投資家みたいな視点で思考することができれば、今の行動を変えることができると思います。

2未来を切り開く「エネルギー」の中身


先ほど投資とはエネルギーを投入し未来からお返しをいただく行為と言いましたが、そのエネルギーというものは

エネルギー=主体性×時間×お金×決断×運

というような掛け算になっています。これからは5つの要素について説明していきます
  

 1主体性(やりたいこと)

主体性というのは、自分のやりたいことや好きなことです

しかし、実際質問されてもすぐにやりたいことをイメージできる人はあまりいないと思います。ここで一つ例を出してみましょう。
3億円あったとして貯金以外で何に使いたいか具体的に想像してみましょう。

いい車が欲しい、家を買いたい、というような意見が出てきそうですが、その中にお金がなくてもできそうなものがありませんか。「友達や恋人と何しようかな?」と考えた人は、友達や恋人と楽しく過ごすことがやりたいことなのではないでしょうか?

こうやって考えることで人生の目標や目的が見えてくると思います。
時間がないという言い訳をする人もいますが、こうやって考えてみれば、何を主体的に優先すればいいかが分かると思います。

  

 2時間(平等に与えられたもの)

時は金なり」という言葉があるくらい時間というものは貴重なものです。では時間をどのようなことに投資をすればいいのかというと

時間をかけることで価値が増えるもの(行為)にしましょう。

目先の効率を重視し時間を惜しむよりも、最終的には大きなリターンを得ることができます。

「1万時間の法則」というものがあります。これは1万時間をかければどんなことでもかなりのレベルまで上達するというものです。これは1日5~6時間を5年間行わないとスキルはモノにならないということです。

投資かみたいな考えとは、長期的に時間を味方につける考え方です。

ではどのようにしてこの時間を作り出すのかというと、自分が自由に使える時間をみえる化するということです。

平日=24-睡眠8時間―労働(学校)8時間=8時間
休日=24-睡眠8時間=16時間
これを平日5日、休日2日すると8時間×5日+16時間×2日=72時間

これが皆さんの1週間で自由に使える時間だとします。これをどのように使ったかを具体的に書き出してみましょう。そうすることでどこに時間をかければいいのかが分かるようになり、明らかに無駄な時間を削ることができます。

こうして時間の使い方を意識すると主体的に時間を投資することができます。

  

 3お金

お金を使うという行為を未来に向けてできるようになりましょう

それができるようになるには、日ごろから意識的にお金を使う必要があります。
すべての買い物や消費活動を記録を取りましょう。そうすれば無自覚のうちにお金を消費することがなくなります。

それはめんどくさいと思う方もいると思いますが、最近ではマネーフォワードのようなクレジットカードを紐づけておくだけで自動的に家計簿をつけてくれるアプリもあるので簡単に記録を取ることができます。

  

 4決断

決断とは「いくつもの可能性の中から1つを選び、残りの可能性を捨てる」ことです。

決断力がないという人もいると思いますが、それは決断しない決断をして責任やリスクを回避しています。お金や時間を使う時は、まず「何には使わないか」を考えてみましょう。

ではどのように決断をするのかというと、損得で選ぶと考えた人もいると思いますが、私は「好き嫌い」を判断の軸にすることをお勧めします。

私たちの消費の行動は、何かを買う時、食事を選ぶとき、映画を見るとき、最終的には好き嫌いで選んでいることがほとんどではないでしょうか?

好き嫌いで選んだあと後悔しないのかという意見も出てきそうですが、進路や恋愛などではっきりと好きという意思があった決断をした時の後悔の気持ちはあまりなかったと思います。もし失敗したとしても、ちゃんと反省をして次に生かせば成長することができます。

  

 5運(素直な気持ち)

運というと敬遠する人もいると思いますが、これはとても大切なことです。

運がいいと思っている人たちは視野が広く、チャンスを見つけやすいとされています。
パナソニックの採用面接では「運がいいほうですか悪いほうですか?」と聞いていたそうです。

「運」に対する考え方を理解しておくと、何かが成功した時も失敗した時もいいことがあります。

  • 成功した時は、所詮は運だからと自分に傲慢になったり、油断したりすることがなくなる
  • 失敗した時も、たまたま運が悪かった、と失望感を抱かないようにできるようになる

成功している経営者は「運がよかった」という口癖の人が多いといいます。みなさんも自分は運がいいと思うようにしましょう

3未来からの「お返し」の中身


投資とはエネルギーを投入し未来からお返しを得る行為としましたが、未来からのお返しとはいったい何なのでしょうか。

それは資産です。資産というものを得て、それを再投資することでさらに大きなリターンを得ることができます。

未来からのお返しは2つの資産に分けることができます。

 

 1目に見える資産

目に見える資産というものは、「お金や商品やサービスなどのプロダクト」です。

私たちは一般的に、自分の時間や労力を会社に投入するお返しとして、給料(お金)をもらっています。得たお金を使い、またモノやサービスの目に見える資産を受け取る人が多いと思います。

目に見える資産を受け取ることは生きるうえでとても必要なことです。
しかし、「目に見える資産ばかり追い求めると、人生はむなしいものとなってしまいます」

これを続けていると、サラリーマンでいう社畜と呼ばれる人になってしまう可能性があります。
そこで次に紹介する「目に見えない資産」の重要性が分かります。

 

 2目に見えない資産

目に見えない資産というものは「スキル・健康・人間関係」などです

一番わかりやすいのは教育です。受験勉強や資格の勉強に時間やお金を投じて、学歴や資格や語学などのスキルを得られます。

「ライフシフト」というベストセラーの本がありますが、そこでも「目に見えない資産を意識して増やしていくこと」というのが書いてありました。

目に見えない資産を増やすにはやはり「自己投資」をするしかないです。
自己投資をするならこの3つ! おすすめを3つ紹介します

  • 転職や企業をするためにスキルを磨いておく
  • 食事や健康に気にかけ、長く働けるようにする
  • 他業界との交友関係を築き、会社以外の人間関係を構築する

自己投資をすることであなたの市場価値が上がり、社畜生活から抜け出すことができます。

残業などの短期的な給料が気になるのもわかりますが、自己投資をして「目に見えない資産」を得ることにより、長期的に稼げる力をつけるほうが、長い目で見たときに大きな差になります。

まとめ 投資家の思考を理解し、より良い人生にしよう


今回は投資の根本的な概念と、未来からのお返しである資産について解説してきました。

この記事を最後まで読んでもらった方は、時間やお金を主体的に何に投資をすればいいのかが分かったと思います。

この記事は藤野英人さんの「投資家みたいに生きろ」という本を参考にしています。
この本はホリエモンも、「この本は人生の目的を教えてくれる」と推薦しています。この記事の内容をさらに詳しく知りたい方は是非読んでみてください。

後日この記事を続きの投資家の習慣についてまとめようと思います。こちらも興味がある方は是非読んでみてください。

ABOUT ME
こうだい
20歳大学3年生 自己成長につながることや、お金についての記事を書いています。 簿記3級取得/簿記2級勉強中/FP3級勉強中 月5冊以上の読書 日本株やアメリカ株の高配当株に投資 積み立てNISA活用中