人生

目標設定をする上での4つのコツを紹介【脳科学において実証済み】

今回は目標設定をする上でのコツと、目標を達成しやすくする方法について解説していこうと思います。何かを成し遂げるうえで、目標を立てることは必ず必要になってきます。しかし、とても大事である目標の立て方をうまくできていない人が多いです。

目標を立ててもなかなか達成できない
目標を立てるメリットがイマイチわからない
具体的にどのように目標を立てればいいかわからない
目標の達成率がとても低い

 

このような悩みを持っている方が、たくさんいらっしゃると思います。目標の立て方を習っている人はほとんどいないので、しょうがない部分もありますが、この記事を読むことによりそれが解消できるようになります。

 

適切な目標設定のやり方が分かる
目標を達成しやすくする方法が分かる

 

目標を正しく設定できるようになることで、今より早く確実に成長できるようになります。
トロント大学の研究では、目標設定をすることによりやる気が向上し、自信が高まるという研究結果も出ています。

 

目標設定の重要さがわかったところで、さっそく紹介していきましょう。

1目標設定のコツ

1客観的に評価できるものにする

数値などの客観的に見ても評価できるような目標設定をしましょう
なぜなら、客観的に評価できない目標は、行動の改善ができないだけでなく、目標を達成しようとするやる気も出にくいからです。

 

ダイエットをしたい場合、数値を使い客観的に評価できる目標を立てた人と、ただ痩せたいという目標を立てた人がいるとします。

 

3か月で5㎏痩せる目標を立てた人
1ヶ月目=-2㎏の減量
2ヶ月目=-1㎏の減量
3ヶ月目=残り2㎏減らすためには1ヶ月目の行動をすれば達成できる

 

このように行動の改善するところが明確になり、やる気につながる

 

痩せたいという目標を立てた人
1ヶ月目=-2㎏の減量
2ヶ月目=-1㎏の減量
3ヶ月目=体重は減ってるし、もう大丈夫かな

 

漠然とした目標を立てている人は、行動の改善する場所がわからず、何をこれからすればいいかわからなくなってしまします。

 

目標を客観的に評価できるようにすることで、行動の改善するところが明確にわかるようになります。また、失敗した場合も、どこかダメだったのかというフィードバックができるので、次回の成功率を上げることもできます。

2達成したい目標を小さく分け、具体的な行動を設定する

大きな目標を立てる場合は、それを小さな目標をいくつか立てるようにしましょう。
なぜなら、あまりにも大きな目標は、途中で現在地を見失って何をするべきかわからなくなったり、やる気が著しく低下してしまうからです。

 

半年後の資格試験合格に向けて勉強する場合
大きい目標だけを立てた人
1ヶ月目=とりあえず勉強しよう
3ヶ月目=このまま勉強してて受かるのかな

 

大きすぎる目標は途中で先が長すぎるため、これを継続していていいのかという不安や、俺にはできないという心理状態になってしまうことがあります。

 

目標を小さく分けた場合
1ヶ月目=参考書を1周しよう
3ヶ月目=問題集を終わらせよう
5ヶ月目=過去問をやって苦手分野をつぶそう
6ヶ月目=過去問で合格点より上の得点をだそう

 

このように目標を小さくし、具体化することにより、今何をするべきかが明確にわかるようになり、やる気が継続できるようになります。

 

小さな目標を1つずつ達成することにより、最初に立てた大きな目標を達成することができるようになります。

 

私も簿記の資格の勉強をする際に実際に目標を小さく分けてやっていました。今やるべきことが明確になり、やる気も継続したのでとてもおすすめです。

 

簿記の資格について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。
【メリットだらけ】簿記の資格を学ぶことで得られる4つのメリット

3期限を決める

目標を設定するときは必ず期限を決めるようにしましょう。
なぜなら、人間は時間制限があるほうが軽い負荷がかかり、モチベーションが上がるからです。

 

みなさんも時間制限をつけることで、やる気が一気に上がった経験があると思います。

 

学校の提出物の期限ぎりぎりの時の勉強
遅刻しそうな時の体力の持続

 

私も経験しましたが、学校の提出物の期限ぎりぎりなった時の集中力は凄まじかったです。時間制限のすごさを皆さんも実感していると思います。

 

期限内に目標を達成しようとするときの、集中力とモチベーションはとても重要なので、必ず期限を決めるようにしましょう。

 

1つだけ注意点があるとすれば、あまりにもきつすぎる設定は、モチベーションの低下につながってしまいます。絶対できないと感じてしまったときは、一気に集中力低下してしまいますので注意しましょう

4簡単すぎず難しすぎない難易度にする

目標設定をするときは、自分が頑張ればぎりぎり到達できるような難易度に設定するようにしましょう。
なぜなら、それが1番自己成長でき、なおかつ一番やる気が起こりやすいからです。

 

簡単すぎる目標   難しすぎる目標   ちょうどいい難易度
成功率は上がる   成功率はほぼ0   成功率は60%くらい
成長ほとんどない  成長はあまりなし  やる気が出て成長できる

 

このようにちょうどいい難易度をつけることができれば、目標を達成するモチベーションが上がりやすいので、成長しやすいです。脳科学的に見ても、一生懸命頑張れば実現しそうな目標を設定した時に、ドーパミンと呼ばれるモチベーションの源となる脳内物質が出るといわれています。(アウトプット大全より)

 

みなさんもゲームでもう少しでクリアできそうなところが1番モチベーションが高くなった経験があると思います。私は某ゲームのジム戦が1番やる気に満ち溢れてました(笑)

 

ちょうどいい難易度の目標設定をするのが1番難しいかもしれませんが、上記で説明した目標設定を何度も繰り返すことにより、自分にとってのちょっと難しいくらいの難易度が分かるようになります

2目標を達成しやすくする方法

1目標を公言する

目標は心の中に秘めておくのではなく、周りに公言するようにしましょう。
そうすることによって、やらなくてはならない環境を自ら作り出すことができます

 

心理学では「パブリック・コミットメント」と呼ばれていて、目標は公言したほうが達成できる可能性が高まるとされています。

 

目標を公言するメリット
やるしかない環境を作ることができる
SNSなどで公言した場合は、応援してもらいやすくなる
同じ目標を持った人が協力してくれる可能性あり

 

他にもメリットはありますが、これだけ多くのメリットがあるので、目標を達成できる可能性が上がるのは必然的だと思います。

 

恥ずかしくてできないという方は、親しい友人や親などの信頼できる人だけでも宣言してみてください。

2目標を毎日見返す

達成したい目標は毎日目に見えるようにして、見返すようにしましょう。
なぜなら、何度も見返すことにより、目標の進捗状況を毎日確認することができ、どのように行動するかの改善をすることができるからです。

 

また、毎日見返すことにより、目標を達成するための情報を脳が無意識的に探してくれるようになるというメリットもあります。

 

スマホなどでもいいですが、おすすめは紙に書くことです。壁などの目に見えるところには貼っておけば、自然と目に入るようになります。

 

スマホの場合は、目標を見る際に、ゲームやLINE、Twitter、Instagramなどの誘惑があるので、スマホで確認するときはそれらに時間を取られないように注意しましょう。

3いい目標設定をして、さらに成長できるようになろう


今回は目標設定のコツと、目標を達成しやすくする方法についてまとめてきました。目標を達成できるようになると、成長できることはもちろんのこと、自信がついて、さらに難易度の高い目標を達成できるようになります。

 

目標設定をすることのメリットを利用して、自分の成長に役立ててください。それが実践できるようになれば、今とは見違えるほど成長できるようになります。

 

私も成長していきたいので、一緒に成長できるように頑張っていきましょう。

ABOUT ME
こうだい
21歳大学3年生 自己成長につながることや、お金についての記事を書いています。 簿記2級・3級取得/FP3級取得 FP2級をスタディングで勉強中 月5冊以上の読書 日本株やアメリカ株の高配当株に投資 積み立てNISA活用中