このような悩みを解決します。
【この記事の内容】
- Braveプライベートモードとは?
- Braveプライベートモードの使い方【スマホ編】
- Breveプライベートモード(シークレットモード)の使い方【PC編】
- Breveプライベートモード(シークレットモード)の注意点
- Breveプライベートモード(シークレットモード)の注意点
家でパソコンを共有してたり、人には見せたくない検索履歴があることが多い。その時プライベートモードを使えばOK。
プライベートモードを利用することで、ゲストモードのような形で利用できる。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
【筆者の信頼性】
- 2021年からBraveを使用中
- Braveに関する記事を現代ビジネスで寄稿
- Braveで100BATを稼いだ
- Twitterのフォロワー数20,200人
- 仮想通貨に300万円以上投資
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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Breveのプライベートモード(シークレットモード)とは?
Braveのプライベートモードは、検索結果を残さずに利用できます。
- 閲覧履歴
- Cookie
- サイトデータ
- フォームに入力したデータ
通常通りブラウザを利用すると、検索履歴が残って、自分に適した予測検索や検索結果が表示されます。
思ってる以上に、人にスマホやPCを利用される場面がたくさんあります。その際に利益を見られて恥ずかしい思いをした人もいるはず。
【プライベートモードに切り替える時】
- 人と会ってる
- 旅行先を調べる
- おススメのモノやサービスを調べる
- 物件を探す
- ブロガーが検索順位を確認する
- プレゼントを探す
プライベートモードにしてないと、あなたに適したモノやサービスを紹介しているサイトが上位表示されます。
Breveのプライベートモード(シークレットモード)の使い方【スマホ編】
プライベートモードを利用するのは簡単です。3秒あれば切り替えられます。
まずは数字が書いてある四角マークをタップして、切り替わったら「プライベート」をタップ。
これでプライベートが開けました。あとは+をタップして検索するだけ。
もう一度数字が書いてある四角マークをタップして、切り替わったら「プライベート」をタップ。
Breveのプライベートモード(シークレットモード)の使い方【PC編】
Braveのアイコンを右クリックして「新しいプライベートウィンドウ」をタップ。
画面が切り替わったら好きなように検索するだけ。
それはキーボードの「AltとTab」をクリックすればOKです。
Breveのプライベートモード(シークレットモード)の注意点
①使用後は必ず閉じる
Braveのプライベートを使い終わったら、絶対にタブを閉じるようにしましょう。なぜなら、検索履歴が残るから。
せっかく頑張って検索履歴を残さないようにしたのに無駄になります。
②プライベートウィンドウ内にもタブは残らない
Braveのプライベートモードは、ウィンドウに複数検索したタブを一度消したら残りません。
通常モードなら、四角い数字の数だけ検索したタブが残ります。
- メモを残す
- URLをコピペ
③検索しても仮想通貨が稼げない
プライベートモードでは、検索しても仮想通貨は稼げません。なぜならトップページ広告すら出ないから。
【Braveで仮想通貨を稼ぐ仕組み】
- Googleなどの広告をカット
- 検索履歴に基づいて独自広告を表示
- 見た回数に応じて仮想通貨BATが付与
②の「検索履歴に基づいて」が、プライベートモードで完全に遮断されます。なので、検索しても稼げない。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
検索して仮想通貨を稼ぐにはビットフライヤーとの連携が必須。これをしないと、仮想通貨が稼げません。
【Brave Rewardsの使い方】
Braveのダウンロードが済んでいる方は、ビットフライヤー口座開設して連携をしましょう。
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④ダウンロードファイルは削除されない
プライベートモードでも、ダウンロードしたファイルは削除されません。
【情報が残らないもの】
- 閲覧履歴
- Cookie
- サイトデータ
- フォームに入力したデータ
これ以外は基本的に全て残ります。必要であれば事前に移動しておきましょう。
⑤サーバーには履歴が残る
プライベートモードを利用しても、Wi-FiやVPNなどのサーバーには履歴が残ります。
削除されるのは、自身が利用しているデバイスだけです。
Breveのプライベートモード(シークレットモード)によくある質問
①常にBraveのプライベートモードを使いたい
スマホのみですが、常備Braveのプライベートモードを開く設定があります。
右下の3つの点をタップして、「設定」をタップ。
「Brave Shields&プライバシー」をタップして、「常にプライベートモード」をタップ。
②Braveのプライベートモードの解除したい
Braveのプライベートモードをウィンドを閉じるだけ。次回開くときは勝手に通常モードになります。
スマホで「常にプライベートモード」を設定している場合は、上記と同じやり方で解除してください。
③Braveのタブのショートカットは?
【ショートカット】 | 【キーボード】 |
---|---|
次に開いているタブに移動 | Ctrl + Tab or Ctrl + PgDn |
前に開いていたタブに移動 | Ctrl + Shift + Tab or Ctrl + PgUp |
特定のタブに移動 | Ctrl + 1 through Ctrl + 8 |
④Braveブラウザは安全ですか?
結論を言うと、危険性が低く、安全に利用できるブラウザだと証明されています。ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究で、ChromeやBingを抑えてBraveブラウザはもっとも安全なWEBブラウザと認定されました。
⑤Braveのプライベートモードでもブックマークは使える?
はい。通常モードでもプライベートモードでも利用できます。プライベートモードでブックマークした場合も、通常モードに反映されます。
⑥Braveはなぜ稼げる?
Braveが既存の広告をカットして、Brave独自の広告を流します。Braveが受け取った広告費の70%が還元されて稼げます。
Breveのプライベートモード(シークレットモード)を効果的に使おう:まとめ
今回はBreveのプライベートモード(シークレットモード)の仕組みと使い方を徹底解説しました。
【プライベートモードで消えるもの】
- 閲覧履歴
- Cookie
- サイトデータ
- フォームに入力したデータ
【Breveのプライベートモード(シークレットモード)の注意点)】
- 使用後は必ず閉じる
- プライベートウィンドウ内にもタブは残らない
- 検索しても仮想通貨が稼げない
- ダウンロードファイルは削除されない
- サーバーには履歴が残る
唯一の難点は、検索しても仮想通貨が稼げないこと。それ以外は完璧です。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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