このような悩みを解決します。
【この記事の内容】
- Braveウォレットの特徴
- Braveウォレットの始め方
- Braveウォレットの使い方
- Braveウォレットに関する質問
ユーザー数はまだ多くないですが、これから利用者も増えそう。しかも、検索するだけで仮想通貨が稼げる。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
【筆者の信頼性】
- 2021年からBraveを使用中
- Braveに関する記事を現代ビジネスで寄稿
- Braveで100BATを稼いだ
- Twitterのフォロワー数20,300人
- 仮想通貨に300万円以上投資
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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Braveウォレットとは?特徴を解説
①他のウォレットをインポートできる
Braveウォレットを作成すると最初に「アカウント1」と「Solanaアカウント1」が作られます。
【主な例】
- メタマスク
- ハードウェアウォレット
追加方法は「追加」をタップして、「秘密鍵」「アカウント名」をコピペするだけ。
②複数の仮想通貨チェーンに対応
Braveウォレットはイーサリアムやソラナなど100以上のブロックチェーンに対応。
しかもメタマスクとは違い、いちいちチェーン変更する必要がないので楽です。
③仮想通貨の値動きが確認できる
Braveウォレットの「市場」を開くと、仮想通貨ごとの値動きをリアルタイムでチェックできます。
しかもその場で購入もできる。利便性がかなり高い。
価格がドル表記で見にくいなら「設定」→「Web3」→「デフォルトのベース通貨」→「JPY」に変更すると日本円表記になります。
④ブラウザに内蔵されている
メタマスクと大きく違う点は、Braveウォレットはブラウザに内蔵されていること。
【拡張機能がないメリット】
- 利用までのハードルが低い
- 詐欺に遭う確率が低い
- 変なアプリをダウンロードせずに済む
Braveさえダウンロードすれば、すぐに利用できるのが、大きなメリットです。
Braveウォレットの始め方
①Braveブラウザをインストール
まずはBraveブラウザをインストールしましょう。PCでもスマホでも問題ありません。
PC | 必須 |
---|---|
Ios | 保有している方をダウンロード |
Android | 保有している方をダウンロード |
初期設定のやり方が不安な方は、記事を見ながら進めてください。
②Braveウォレットを作成
まずは画面右上の「財布のアイコン」をタップ、「詳細情報」を選択。
次に「新しいウォレットを作成する」をタップ。
表示される内容を確認して「チェックマーク」をつける。③パスワードを設定
好きなパスワードを設定して、確認作業も行いましょう。
④リカバリーフレーズの確認&入力
リカバリーフレーズの説明が出るので、読み終えたら「閉じる」をタップ。
次に計12~24個のリカバリーフレーズが出てきます。メモをしたり、スクショして保存しよう。
指定されたリカバリーフレーズを選択してください。
ここまでくればBraveウォレットの作成完了です。お疲れ様でした。
Braveウォレットの使い方
①仮想通貨やNFTの保管や送信
Braveウォレットでは、仮想通貨やNFTの保管や送信&受信が自由にできます。とても機能が多いウォレット。
「ポートフォリオ」からイーサリアムを選択。
「振込」をタップして、「イーサリアム」を選択。
イーサリアムを購入するときは、手数料の安い取引所で購入できるビットフライヤーを利用してください。
NFTの購入にはイーサリアムが必要です。購入手数料が0.01~0.15%と安いビットフライヤーを使いましょう。
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②仮想通貨の購入
Braveウォレットでは、法定通貨で仮想通貨の購入ができます。
ウォレットの「市場」を開いて「購入ボタン」がある仮想通貨なら購入できます。
しかし、対応通貨は3種類しかなく日本円には対応してません。
- USD
- Euro
- 英Pound
支払方法は「Ramp.Network」と「Transak」2種類です。
Ramp.Network | 日本未対応 |
---|---|
Transak | VisaかGooglePayのみ |
仮想通貨を購入するなら、日本円に対応している取引所が優秀ですね。
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③仮想通貨同士のスワップ
Braveウォレット内に仮想通貨があるなら、ほかの仮想通貨にスワップ(交換)できます。
「ウォレット」のポートフォリオ内にある「スワップ」をタップするだけ。
あとは好きな仮想通貨同士をスワップするだけ。
このマンガ良いですね!
税金面で言うと
・GST獲得時
・SOL→USDT→XRP→JPYの順で変換
のタイミングで損益発生しますいちいちスワップの度に損益計算しなきゃいけないのが、仮想通貨の損益計算の大変なところ😂 https://t.co/DJmB9IIAZN
— 村上ゆういち@魔界の税理士 (@Jeanscpa) March 23, 2022
むやみに仮想通貨をスワップするのはやめておきましょう。
④外部ウォレットと接続
先ほども言いましたが、Braveウォレットは外部ウォレットとも接続できます。
【主な例】
- メタマスク
- ハードウェアウォレット
やり方は「追加」をタップして、「秘密鍵」「アカウント名」をコピペするだけ。
Braveウォレットに関する質問
①スマホでも利用できますか?
はい。スマホでもBraveウォレットを利用できます。その際に復元作業を行うだけ。
②ビットフライヤーから資金を送金したい
- ビットフライヤーで仮想通貨を購入
- Braveウォレットのアドレスをコピー
- 送金元をBraveウォレットに設定
- 送りたい仮想通貨と数量を入力して送金
この4STEPで、いつでも自由に送金できます。
③Braveで稼いだBATはウォレットに送金できる?
残念ならが、Braveで稼いだBATはビットフライヤーでしか受け取れません。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
しかもビットフライヤーと連携しないと、BATすらたまらない。絶対に受け取り設定をしてください。
仮に送金したい場合は、ビットフライヤーに送られたBATをもう1度送金し直す必要があります。
④Braveウォレットは無料で使える?
はい。すべての機能を無料で使えます。しかしガス代や送金手数料はかかります。
⑤Braveブラウザは安心ですか?
安心して利用できることが、第三者研究機関で証明されました。
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
より詳しく知りたい方は記事をチェックしてください。
Braveウォレットを効果的に使いこなそう:まとめ
今回はBraveウォレットの使い方について、徹底解説しました。
【Braveウォレットの始め方】
- Braveブラウザをインストール
- Braveウォレットを作成
- パスワードを設定
- リカバリーフレーズの確認&入力
【Braveウォレットの使い方】
- 仮想通貨やNFTの保管・送信・受信
- 仮想通貨の購入
- 外部ウォレットと接続
- 仮想通貨同士のスワップ
Braveは急速にユーザーを増やしています。よりよいサービスに近づきつつある。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
しかもyoutube広告がカットされたり、検索するだけで仮想通貨が稼げるなどメリットだらけ。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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