今回はBraveで広告収入をもらう&金額を増やす方法と、Braveのブラウザの仕組みをわかりやすく紹介します。
- Braveのブラウザの特徴が分かる
- Braveの広告収入の仕組みを紹介
- 効率よく広告収入を増やす方法を解説
- 筆者の収益を画像付きで公開
正直Chromeを使うのは勿体ない。うざったい広告をカットしながら、検索するだけで稼げますからね。
「YouTubeプレミアムを使ってる方へ」毎月1180円がムダです。年間に直すと14,160円。このお金があったら「叙々苑で食事」「プチ旅行に行ける」「本が10冊買える」あるブラウザを使えば、完全無料で【広告が全てカット】【オフライン再生】【動画の保存】ができます。知らない方はリプ欄で確認を
— こうだい@仮想通貨×web3.0 (@kodaiGrow) August 7, 2022
【この記事の信頼性】
- 日経新聞にも取り上げられた
- 世界の利用者が5000万人
- Appleストアの評価が4.6
- Braveの公式サイトを引用
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Braveってどんな何かをわかりやすく解説
Braveはブラウザです。GoogleChromeやFirebox、Safariなどと同じ類のモノです。
【Braveについて】
サービス開始 | 2016年 |
---|---|
サービス国 | アメリカ |
利用者数 | 5000万人超 |
利用料金 | 無料 |
言語 | 160カ国に対応 |
【YouTube広告を無くす方法】
- Braveをダウンロード
- アプリを開く
- YouTubeを見る
- 広告は全てカットされる
厳しいこと言うと、「Safari」「Google Chrome」を使ってる人は損してます。なぜならムダな広告が出る&ページ読む込みが遅い。○○のブラウザを使うと「YouTube広告が排除」「ページの読み込み速度が最大8倍」「データ消費量を節約」しかも、仮想通貨まで貯まる。最強のブラウザはリプ欄で紹介!
— こうだい@仮想通貨×web3.0 (@kodaiGrow) June 8, 2022
Braveのメリットはこれだけではないです。他にもGoogleChromeより優れた点がたくさんあります。
- ページ読み込み速度が最大8倍
- プライバシー保護が充実
- Braveで検索するだけで稼げる
- 不要な広告は全てカット
まさに神ブラウザです。Braveを使うことで節約と稼ぐことが同時にできます。
【Braveのメリット】
ページ読み込み速度が速い | 通信費を節約 |
---|---|
広告カット | YouTubeプレミアム代金を節約 |
検索で稼げる | GoogleChromeの機能には一切ない |
年間に直すと1.5~2万円の差になります。使わないのは損なレベルですね。
Braveで検索するだけで広告収入がもらえる
①検索するだけで収入が入る仕組み
Braveでは検索するだけで広告収入がもらえます。まずYahoo!やGoogleの広告は全てカットされる設計です。
これらの広告を全てカットする代わりに、Braveのトップページに邪魔にならないような広告が入ります。
これを見ることによって、Braveで広告収入をもらえます。検索ページ以外には広告は入らないので安心してください。
仮に検索ページの広告すら邪魔なら、設定で消すことも可能です。稼げなくはなりますが、それでも広告カット機能はあるので十分。
気になるBraveで広告収入を得る方法を解説していきます。
②広告収入をもらう設定を紹介
Braveで広告収入を得るには、検索ページに広告を出るように設定する必要があります。
まずはBraveをダウンロードしましょう。iPhoneはAppleストアからダウンロードするだけなので、さらに簡単です。
- Braveをダウンロード
- BraveRewordsを有効
- 自動支援をOFF
- Braveとビットフライヤーを連結
たったの4STEPです。とにかくまずはBraveをダウンロードしてください。
ダウンロードが終わったら左下にファイルが出てきます。クリックしましょう。
下記の画面になったら「さあ始めましょう」をクリックしましょう。
ユーザーを「Chromeに設定」したら「インポート」をクリックしましょう。
最後に検索エンジンを設定します。もちろん「Brave」を選択してください。
まずは最低限の初期設定が終了です。あとは広告を出るように設定したら、広告収入がもらえます。
Braveのトップページを開いたら、「右下の歯車のマーク」があるのでクリックしましょう。
下記の画面になったら上か横にある「BraveRewards」をクリックしましょう。
右画面になる「Braveプライベート広告」をオンにして、表示する広告の最大数を「1時間に10件」に設定してください。
これが終わったら1度「BraveRewards」の最初の画面に戻ってください。
「チップ設定」と書いてあるので、赤く囲ったところをクリックしましょう。
下記のチップ設定の「チェックマークを外す」ことで、収入が全て自分のモノになります。
③ビットフライヤーと連結させると自動送金
Braveでの広告収入は仮想通貨「BAT」で還元されます。しかし仮想通貨BATの受け取り先を設定しないと稼げません。
仮想通貨BATの送金先に設定できるのは「ビットフライヤー」しかないです。
NFTの購入にはイーサリアムが必要です。購入手数料が0.01~0.15%と安いビットフライヤーを使いましょう。
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まずはビットフライヤーを開設してください。10分程度あれば申請は終わります。
Braveとビットフライヤーの連携については、別記事で分かりやすく解説してます。
④【実体験】月いくら稼げるかを検証
- 検索の出るスピードが速い
- 音楽を流すときYouTube広告が入らない
- Chromeのパスワード記憶などの機能はそのまま使える
- OFFラインでも使える
GoogleChromeの使いやすさはそのまま残っているので、Braveに変更しても違和感なく使えてます。
6月の収益は「0.357BAT」でした。相場の平均よりは少なかったですね。
→もう1ヶ月使った収益は下記の通り
【Braveの広告収入】
6月 | 0.5785BAT |
---|---|
7月 | 0.2705BAT |
現在の価格だと59円です。BATの価格は最近50~60円の間で推移してます。
次の章では広告収入を増やすために、「私が実践したこと」「調べて有益と判断したこと」を紹介します。
Braveで効率よく広告収入をもらう方法
①広告の表示回数を1時間に10件に設定
まず絶対にしてほしいのが、広告の表示回数を「1時間に10件」に設定すること。
まだ設定してない方は記事の上部を読み直すか、下記の記事を参照してください。
②暇なときはBraveNewsを読む
Braveには「BraveNews」があります。ここにある広告を読むことでさらに稼ぐことができます。
【BraveNewsの読み方】
- Braveを開く
- 下にスクロールする
- 興味のある記事を読む
ヤフーニュースやグノシーのように、記事が読めます。ここに出る記事は、自分が検索してる回数が多いものが出る仕組みですね。
BraveNewsは稼ぐ目的で見るのは、費用対効果が悪いです。興味がある記事を探すときに使うスタンスでいましょう。
③表示された広告にいいねを押す
Braveで表示された広告に、「いいね」「BAD」を付けられます。これで自分の好きな広告が出やすくなります。
- 興味のある広告が出やすくなる
- 広告の出やすいカテゴリーを表示できる
- 稼ぐ効率が上がる
Braveの広告に「いいね」をつけて、表示されやすい広告を出すようにこころがけましょう。
- 仮想通貨
- 仮想通貨の取引所
- キャッシング情報
- 保険について
やり方は「BraveRewards」を開いて、過去30日間の広告履歴からいいねを押すだけ。
開いたら過去に見た広告に「いいね」を押しましょう
④Braveのアカウントをたくさん紐づける
Braveは同じアカウントで、最大4台まで紐づけることができます。これでさらに効率よく稼げます。
- ノートパソコン
- 家のデスクトップPC
- iPhone
- android
これらに紐づけるだけで、どんどん稼げるようになります。
これで稼ぎが2倍3倍と跳ね上がります。
Braveの広告収入は労力少なくもらえる:まとめ
今回はBraveの広告収入がもらえる仕組みや、効率よく稼ぐ方法を徹底解説してきました。
BraveはYouTube広告をカットできる最高のブラウザです。しかも検索するだけで広告収入もらえます。
【Braveの広告収入をもらう流れ】
- Braveをダウンロード
- BraveRewordsを有効
- 自動支援をOFF
- Braveとビットフライヤーを連結
- 広告の表示回数を1時間に10件に設定
- 暇なときBraveNewsを読む
- 表示された広告にいいねを押す
- Braveのアカウントをたくさん紐づける
Braveをダウンロードしたら、自動で仮想通貨を送金できるビットフライヤーを開設しましょう。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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