「不動産投資に挑戦したいけど、資金や手続きが心配…」と感じていませんか？
FUNDROPなら、たった1万円から短期・手軽に不動産投資をスタートできます。
明確な情報開示・多様な案件・使いやすい操作性で初心者にも最適。
本記事ではFUNDROPの登録方法を画像付きで丁寧に解説します。
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登録前に準備するもの（確認書類など）
以下の準備をしておくと、スムーズに口座開設できます。
銀行口座の情報
- 通帳
- キャッシュカード
- ※インターネット銀行口座をご希望のお客様は、ご利用のインターネット銀行のシステムにログインをしていただき、「銀行名・支店名（支店番号）・口座名義人・口座番号」の記載がある画像（スクリーンショット）をご提出ください
本人確認書類（いずれか1点）
本人確認には顔写真付きの本人確認書類1点が必要です。
【本人確認書類（スマホでのオンライン認証の場合）】
- マイナンバーカードの表面のみ
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 在留カード
マイナンバー確認書類（いずれか1点）
- 個人番号カード（マイナンバーカード）（両面）
- 通知カード
- 住民票/住民表記載事項証明書（マイナンバー個人番号記載のもの）
【画像付き】FUNDROP投資家登録の手順（PC版）
【Step 1】公式サイトへアクセス
まずは、以下の公式サイトに飛んで、トップページにある『口座開設はこちら』のボタンをクリックしましょう。
【Step 2】仮会員登録を行う
ご自身のメールアドレスやパスワードを入力して仮会員登録を行う。
入力項目
- 個人・法人の区分
- メールアドレス
- パスワード
- 秘密の質問と答え
- クーポンコード
- メールマガジン登録の有無
- 確認および承諾事項
【Step 3】本人確認
会員登録後に届く「会員登録完了のお知らせ」のメールに記載のURLにアクセスし、「スマートフォンを利用したオンライン認証」、もしくは「はがき郵送による本人確認はこちら」のいずれかの方法を選択します。
今回はスマホでのオンライン認証を選択。オンライン本人確認「proost」を使って本人確認書類を登録する。
【Step 4】投資家登録手続きを行う
画面の指示に従って、ご自身の情報や投資の目的などを入力してください。
会員情報
- 氏名（漢字・カナ）
- 日本国移住者の確認
- 性別
- 生年月日
- 住所（郵便番号・都道府県など）
- 電話番号
口座情報
- 金融機関・支店名
- 口座種別
- 口座番号
- 口座名義人
収入・資産情報・投資経験などについて
- 金融資産、投資目的、勤務先など収入・資産情報・投資経験に関する質問
【Step 5】投資家登録完了
スマホでのオンライン認証を利用した登録では申込完了後、1～2営業日程度で審査結果のメールが届き登録が完了となります。
※はがき郵送による本人確認の場合：申込完了後、5～7営業日程度かかります。
【画像付き】FUNDROP投資家登録の手順（スマホ版）
【Step 1】公式サイトへアクセス
まずは、以下の公式サイトに飛んで、トップページにある『口座開設はこちら』のボタンをクリックしましょう。
【Step 2】仮会員登録を行う
ご自身のメールアドレスやパスワードを入力して仮会員登録を行う。
入力項目
- 個人・法人の区分
- メールアドレス
- パスワード
- 秘密の質問と答え
- クーポンコード
- メールマガジン登録の有無
- 確認および承諾事項
【Step 3】本人確認
会員登録後に届く「会員登録完了のお知らせ」のメールに記載のURLにアクセスし、「スマートフォンを利用したオンライン認証」、もしくは「はがき郵送による本人確認はこちら」のいずれかの方法を選択します。
今回はスマホでのオンライン認証を選択。オンライン本人確認「proost」を使って本人確認書類を登録する。
【Step 4】投資家登録手続きを行う
画面の指示に従って、ご自身の情報や投資の目的などを入力してください。
会員情報
- 氏名（漢字・カナ）
- 日本国移住者の確認
- 性別
- 生年月日
- 住所（郵便番号・都道府県など）
- 電話番号
口座情報
- 金融機関・支店名
- 口座種別
- 口座番号
- 口座名義人
収入・資産情報・投資経験などについて
- 金融資産、投資目的、勤務先など収入・資産情報・投資経験に関する質問
【Step 5】投資家登録完了
スマホでのオンライン認証を利用した登録では申込完了後、1～2営業日程度で審査結果のメールが届き登録が完了となります。
※はがき郵送による本人確認の場合：申込完了後、5～7営業日程度かかります。
よくある質問
Q1. 外国株の取扱い銘柄数は
ファンドにより異なりますが最低1万円から投資できます。 詳しくは「ファンド一覧」をご確認ください。
Q2. 投資初心者ですがサポートはありますか？
マネックスオンデマンド公式Youtubeなどでオンラインセミナー・特集やコラボ企画など、投資を学べるコンテンツからマーケットの今後の見通しなどを学ぶことができます。
Q３. 優先劣後出資方式とは？
投資家と事業者（この場合はFUNDROP）が一定の比率で出資し、損失が発生した場合に劣後出資者（FUNDROP）が先に損失を負担する仕組みです。損失が発生した場合に劣後出資者であるFUNDROPが先に負担するため、投資家の元本が毀損されるリスクを低減できるというメリットがあります。
【まとめ】FUNDROPで手軽な不動産投資を始めよう！
「不動産投資＝難しい」はもう過去の話。
FUNDROPなら初心者でも1万円から気軽に不動産クラウドファンディングを始められます。
登録は完全無料で5分もかかりません。少額・短期で資産運用の一歩を今すぐ始めませんか？
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