こんな悩みを解決します。
【この記事の内容】
- Braveブラウザは開発について
- Braveブラウザと中国の関係について
- 筆者がBraveブラウザを使った感想
- Braveの評判
- Braveブラウザに関する質問
結論を先に言うと、「Braveと中国の関係性はない」ので安心してください。
Braveの開発についてや、中国との関係性の皆無について詳しく解説します。
【筆者の信頼性】
- 2021年からBraveを使用中
- Braveに関する記事を現代ビジネスで寄稿
- Braveで95BATを稼いだ
- Twitterのフォロワー数22100人
- 仮想通貨に250万円以上投資
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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Braveブラウザはどこの国で開発された?
①開発元はアメリカのBrave Software社
Braveの開発元はアメリカの「Brave Software社」です。中国の関係はありません。
開発企業 | Brave Software社 |
---|---|
所在地 | アメリカ(カリフォルニア州 サンフランシスコ) |
創設者 | ブレンダン・アイク氏 |
公式サイト | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
対応機種 | Windows / Mac / ios / Android |
独自通貨 | BAT |
利用料 | 無料 |
本社はアメリカで、開発者もアメリカ人です。本社の住所にはGoogle評価が多数ありました。(グーグルマップより引用)
100%実在している会社でした。ホームページだけあるゾンビ企業ではありません。
支社もあることから、Braveの信頼性は担保されると考えます。
②Braveブラウザ開発者もアメリカ出身
Braveの開発者は「ブレンダン・アイク」と呼ばれるアメリカ人です。
パソコンが少しわかる人なら、JavaScriptの開発者が如何にすごいかを理解できるはず。
- 実績がすごい
- 全員顔出し
- 名前も全て公開
この3つが揃って、詐欺サイトを作る可能性は100%ありません。安心して利用できます。
③第3者研究機関で「安全」と報告
ダブリン大学トリニティ・カレッジでは「どのブラウザが一番安全か」という研究結果が公表されました。
【研究対象のブラウザ】
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Brave Browser
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
調査の結果はBraveが単独1位でした。理由として「個人情報保護」に優れているから。
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
安心安全を自分たちで発信するだけでなく、外部機関が調査してみることは?信頼性を高める上で大切。
④Braveの利用者と業界シェア率
Braveの利用者数は年々増加しており、5000万人を突破しました。
毎年利用ユーザーは2倍以上に成長。一気に勢力を拡大しています。
【ブラウザの業界シェア率】
順位 | ブラウザ名 | シェア率 |
1位 | Chrome | 77.03% |
2位 | Safari | 8.87% |
3位 | Firebox | 7.69% |
4位 | Edge | 5.83% |
5位 | internet explore | 2.15% |
6位 | Opera | 2.43% |
7位 | 1.98% | |
8位 | sogou Explore | 1.76% |
9位 | yandex | 0.91% |
10位 | Brave | 0.05% |
Top10にはランクインしてますが、教会のシェア率で見るとまだまだ少ないのが現状。
Braveブラウザと中国の関係は?怪しくない?
①Braveと中国の関係はありません
この記事では何度もいっていますが、Braveと中国の関係は一切ありません。
- 開発企業はアメリカのBrave Software社
- 支店も中国に存在しない
- Braveブラウザ開発者もアメリカ出身
- 中国企業と業務提携を結んで無い
以上の観点から、Braveと中国の関係は皆無と判断しました。
②2020年までは中国を含めた5カ国で紹介プログラムを実施
Braveと中国の唯一の関係性と言えば、Braveが2020年まで紹介プログラムを実施していたことが要因。
【紹介プログラムを実施国】
- 中国
- インドネシア
- ロシア
- ウクライナ
- ベトナム
仕組みとしては、アフィリエイトと同じように紹介者に応じて仮想通貨がBATが報酬としてもらえる。
Braveブラウザと中国の関係は、これ以外ありませんでした。
筆者がBraveブラウザを使った感想
①使って特に満足している点
【Braveのメリット】
- 全ての広告がカット
- 通信料が節約できる
- 匿名性が守られる
- Chromeの3倍のページ読み込み速度
- 検索すると仮想通貨がもらえる
- Chromeの拡張機能が使える
YouTube広告が無料でカットできて、しかも検索するだけで仮想通貨が稼げます。
一度でいいので、すごさを実感して欲しい。利用すれば手放せなくなるはず。
②少し完全してほしい箇所
ほぼメリットしかありませんが、個人的に改善してほしい場所が少しだけあります。
- iPhoneでも仮想通貨を稼ぎたい
- YouTube画質が720Pまで
- ダウンロード動画の翻訳機能がない
あまり皆さんが行ってませんが、「ダウンロード動画の翻訳機能がない」のが少し残念。
それさえあれば個人的に100点です。
③筆者のもとに届いた体験談
私はBraveブラウザに関するツイートをたくさんします。そこで届いた声をたくさん紹介。
広告カット、速い、稼げる…最高すぎて手放せません😍
— けの (@keno_pt_sidebis) February 13, 2023
こうだいさん♫
ムダな支払いが減るどころか、むしろ稼げますからね😊
やるしかないですよね✨— ポン助 | 投資全力マン (@Ponsuke0229) February 13, 2023
ほぼ100%の人は使わないで損してましたと回答。あまり使いづらいといった声はなかったです。
Braveブラウザに関する質問
①Braveブラウザは怪しくない
全く怪しくないです。なぜなら第三者機関で安全と判断されているから。
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
しかも「広告カットが合法か」についての裁判で「合法と判決」済みです。
②Braveブラウザの問題点は?
【Braveの問題点やデメリット】
- アプリはYouTubeが低画質(最大720P)
- 連携できるのがbitFlyer口座だけ
- まれにページのレイアウトが崩れる
- オフライン再生できるのはiosだけ
- IOSでは仮想通貨BATを稼げない
主に上記の5つが問題点です。しかしそれをしのぐほどのメリットが存在。
③Braveブラウザの利用者の評判は?
【主な良い評判】
- YouTubeプレミアムが不要
- Chromeより快適
- 充電が長持ちする
- 検索で仮想通貨が稼げる
- オフライン再生が嬉しい
- Android版も仮想通貨を稼げる
毎月恒例のBrave使うだけで
今年初めのBATがもらえました🚀
ありがたい✨極小ですが、これも0→1✅
9月から運用始めてまだ総額500円ほどスマホ版Braveはandroidで使えるのでPCとスマホ併用すればもっと増やせますね
詳細は👉👉👉 pic.twitter.com/3UwpTUNq95
— たぁたん@すきま時間で副業中 (@tatan_crypto) January 9, 2023
最近知って得したアプリ『Brave』。サイトの広告をブロックしてくれるからYouTubeを広告無しで視聴可能 + 広告読み込みに費やされる通信量の節約に + Playlistに保存しておけば、オフライン再生もできる。知らなきゃ損な神アプリ。 pic.twitter.com/nW7VyV6cZH
— 𝑇 𝑌 𝑇 𝑌 (@tyty__rc) September 18, 2022
【主な悪い評判】
- まれにページのレイアウトが崩れる
- アプリはYouTubeが低画質(最大720P)
- 連携対応がビットフライヤーだけ
- IOSでは仮想通貨BATを稼げない
- 翻訳機能が少し使いずらい
Brave(@brave)ってブラウザご存知ですか?https://t.co/stIlSYEa6t
普通に使うだけで
なんと #仮想通貨 がたまりますw(↓画像)▼その他のメリット
・プライバシーが保護される
・表示が早い▼デメリット
・表示がおかしくなるページがある
※楽天銀行は使えない#昼レンジャー30407as pic.twitter.com/NgzN5hcUd1— シノハラシゲシ⚔️三刀流ディレクターin鹿児島 (@shige3work) April 7, 2021
今更だけどBrave RewardsのBATを運用するためにbitFlyerの口座開設
BAT以外は既に他で管理してるんだけど、Braveと連携できるのがここだけだから追加 pic.twitter.com/8hWXJumqsr— eima (@eima_mcyKT) June 23, 2021
評判の割合を調べてみると。 90%以上は良い評判でした。
④Braveブラウザの危険性は?
Braveブラウザの危険性はありません。皆さんが心配するのは個人情報の流失だと思います。
【cookieの仕組み】
- 私たちがWEBで検索する
- 誰が何を検索したか履歴が残る
- Googleがデータをもとに広告配信
⑤Braveブラウザで稼ぐ方法は?
Braveで稼ぐには広告を出す設定が必要です。一度設定すれば後はブラウザを使うだけで仮想通貨が稼げます。
【BraveでBATを貯める方法】
- ビットフライヤーを開設
- Braveをダウンロード
- Brave Rewardで広告をオン
- Braveとビットフライヤーを連携
- 検索して仮想通貨を稼ぐ
これさえすればOK。後は自動で仮想通貨が稼げて、送金も毎月されます。
【筆者のこれまでの収益】
6月 | 0.5785 BAT |
---|---|
7月 | 0.27 BAT |
8月 | 0.25 BAT |
9月 | 7.38769374 BAT |
10月 | 14.5779534 BAT |
11月 | 18.41412754BAT |
12月 | 39.69906466BAT |
1月 | 10.952BAT |
合計 | 95.644 BAT |
Braveブラウザはアメリカで開発。中国とは関係ナシ:まとめ
今回はBraveブラウザがどこの国で開発されたか、徹底解説しました。
【Braveブラウザはどこの国で開発】
- 開発元はアメリカのBrave Software社
- Braveブラウザ開発者もアメリカ出身
- 第3者研究機関で「安全」と報告
- Braveと中国の関係はありません
- 2020年までは中国を含めた5カ国で紹介プログラムを実施
以上のことから、Braveブラウザはアメリカで開発され、中国との関係性がないと判断します。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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