こんな悩みを解決します。
【この記事の内容】
- Braveが違法ではない理由
- Braveが違法だと言われる理由
- 筆者がBraveを愛用している理由
- Braveに関する質問
既に利用者は5000万人を超えており、世界的にも注目度の高いブラウザです。
【筆者の信頼性】
- Braveを既に利用済み
- Braveに関する記事を現代ビジネスで寄稿
- Braveで毎月仮想通貨を稼いでいる
- Twitterのフォロワー数18500人
- 仮想通貨に200万円以上投資
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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Braveは違法ではない理由
①裁判所が広告ブロック機能は”合法”だと判断
同じ広告ブロック機能を搭載した「AdBlock」が、広告ビジネスを展開する出版社に訴えられました。
【裁判の流れ】
- ドイツの出版社がAdBlockを訴える
- 提訴内容は収益化の妨害
- 最高裁の結果「広告ブロックは合法」として棄却
この裁判結果により、広告ブロック機能を搭載したブラウザは合法として利用できます。
②アプリストアの審査に合格
Braveは「APP Store」「GooglePlay」の両方の審査に合格しています。企業の審査は厳格に行われているので安心です。
基準をクリアしているので、安心して利用できます。
③ビットフライヤーと連携済み
国内大手の取引所「ビットフライヤー」と業務提携を結んでいます。これも違法ではなく安心して利用できる要因。
ビットフライヤーと連携していることは、信頼性の高いブラウザと判断できます。
④Brave使用者の逮捕者は0人
2023年1月まで、Braveを使ったユーザーで逮捕者が一人もいません。全く持って違法ではない。
またBraveは第三者機関「ダブリン大学トリニティ・カレッジ」の研究結果で、一番安全なブラウザに認定されました。
【対象となったブラウザ】
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Brave Browser
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
⑤Braveブラウザの創設者はJavaScriptの生みの親
Braveの創設者「ブレンダン・アイク氏」はJavaScriptの生みの親です。
責任者の顔と実名が全て公開されています。安心して利用できる。
⑥他にも広告ブロック機能のブラウザがある
Braveに限らず、他にも広告ブロック機能を搭載したブラウザはたくさんあります。
- Safari(Apple)
- Edge(Microsoft)
- Firefox(Mozilla)
- AdBlock
- Ghostery
しかも裁判で合法と判決が出ているので、安心してBraveを利用できます。
Braveが違法だと言われる理由
①広告ビジネスに大打撃
広告ビジネスとしているWebサイトにとって、広告カットは大打撃を受けます。
【Braveと広告ビジネスの関係】
- 広告掲載を通じて利益を獲得
- 広告カットのBraveが普及
- 広告カットする人が増え始める
- 利益が落ち始める
- 広告ビジネス自体が成り立たなくなる
Webサイト運営者にとっては大きな被害となりそう。特にアドセンス広告を主な事業としてるならキツイ。
このようにBraveになると配信型の広告がなくなる。
②アメリカの新聞協会がBraveを名指しで批判した
Braveはアメリカの新聞協会から名指しで批判されました。
【批判した新聞社】
- The New York Times
- Washington Post
- Dow Jones&Company
【批判内容】
われわれのコンテンツを利用して広告を販売する貴社の計画は、われわれのコンテンツを盗用して貴社自身のウェブサイトに公開する計画であるも同然だ
【Brave側の回答】
書簡にある誤った記述に反して、Braveはユーザーやパブリッシャーにとって問題ではなく解決策だ
新しいビジネスモデルの考え時です。
③Braveが有名でない
Braveはここ数年で飛躍的にユーザー数を伸ばしました。まだ歴が浅いので、知らない人が一定数います。
【ユーザーの増加推移】
2017年 | 120万人 |
---|---|
2018年 | 590万人 |
2019年 | 1120万人 |
2020年 | 2410万人 |
2021年 | 5020万人 |
毎年2倍以上のユーザー数の増加があります。また2020年にはビットフライヤー社と連携したことで話題に。
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
信頼性や安全性は抜群にあるブラウザです。
筆者がBraveを愛用している理由
筆者はBraveをiPhoneとPCの両方でメインブラウザとして愛用しています。
【使用開始時期】
iPhone | 2021年9月 |
---|---|
PC | 2022年6月 |
実際に使用してみて、良い所ばかり。愛用している理由をいくつかまとめました。
【Braveのメリット】
- 全ての広告がカット
- 通信料が節約できる
- 匿名性が守られる
- Chromeの3倍のページ読み込み速度
- 検索すると仮想通貨がもらえる
- Chromeの拡張機能が使える
主に7つの理由でBraveを愛用しています。もう他のブラウザは使えないです。
しかも既に84BAT(日本円で2100円)以上を稼げてます。もう最強のブラウザです。
Braveは違法に関する質問
①Braveは安全に利用できる?
はい、安全です。これは第三者機関の調査結果で明らかになってます。
【研究結果】
- ダブリン大学トリニティ・カレッジ
- 角川アスキー総合研究所
BraveはChromeや他のブラウザより安全に利用できることが証明されてます。
②Braveの危険性はないのか?
はい。危険性を調べたところ、一番安全に利用できるブラウザでした。
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
③Braveはどこに国で開発された?
Braveは、アメリカに拠点を持つ「Brave Softwareによって開発されているウェブブラウザです。 Chromiumをベースで、Windows、macOS、Linux、iOS、Android版が存在し、オープンソースで開発。
④ChromeとBraveのどちらがおすすめ?
圧倒的にChromeよりBraveをおすすめします。利便性がまるで違う。
- 検索すると仮想通貨が稼げる
- Chromeの拡張機能がそのまま使える
- YouTube広告が全てカット
- 通信が早くて快適に利用
Chromeの良い所を全て押さえつつ、広告カットや検索して仮想通貨を稼ぐなどBraveのメリットも搭載されているから。Chromeの人がBraveを使っても、使いずらさは感じないと思います。
⑤Braveのデメリットを知りたい
【Braveの問題点やデメリット】
- アプリはYouTubeが低画質(最大720P)
- 連携できるのがbitFlyer口座だけ
- まれにページのレイアウトが崩れる
- オフライン再生できるのはiosだけ
- IOSでは仮想通貨BATを稼げない
デメリットをもありますが、それを凌駕する程のメリットがあります。
⑥Brave のBATはどのくらい貯まる?
筆者の実体験ベースで話すと、1ヶ月で10~15BATが平均的な相場です。
【筆者のこれまでの収益】
6月 | 0.5785 BAT |
---|---|
7月 | 0.27 BAT |
8月 | 0.25 BAT |
9月 | 7.38769374 BAT |
10月 | 14.5779534 BAT |
11月 | 18.41412754BAT |
12月 | 39.69906466BAT |
1月 | 10.952BAT |
合計 | 95.644 BAT |
BATを効率よく貯める方法があります。まれに設定をミスとして、広告がたまらない設定になっていることも。
⑦Braveブラウザと中国の関係は?
Braveブラウザと中国の関係は一切ありません。
Braveブラウザと調べると「中国」と出てきますが、問題ナシ。
開発企業 | Brave Software社 |
---|---|
所在地 | アメリカ(カリフォルニア州 サンフランシスコ) |
創設者 | ブレンダン・アイク氏 |
公式サイト | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
対応機種 | Windows / Mac / ios / Android |
独自通貨 | BAT |
利用料 | 無料 |
Braveは全く違法じゃない!安心して利用しよう:まとめ
今回はBraveが違法ではない理由と、違法だと言われる理由について徹底解説しました。
【Braveが違法ではない理由】
- 裁判所が広告ブロック機能は”合法”だと判断
- アプリストアの審査に合格
- ビットフライヤーと連携済み
- Brave使用者の逮捕者0人
- Braveブラウザの創設者はJavaScriptの生みの親
- 他にも広告カットのブラウザが存在
これらの理由から、Braveは違法ではない。安心してBraveを利用しましょう。
【Braveのメリット】
- 全ての広告がカット
- 通信料が節約できる
- 匿名性が守られる
- Chromeの3倍のページ読み込み速度
- 検索すると仮想通貨がもらえる
- Chromeの拡張機能が使える
メリット多数です。ぜひ他のブラウザからBraveに乗り換えてほしい。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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