今回はBraveの危険性と安全性を、研究結果や他のブラウザと比較して徹底比較。
- Braveに関する調査結果を紹介
- Braveの安全性が理解できる
- Braveを使って仮想通貨を稼げる
- 検索時間を少なくできる
これはただの自己主張ではなく、第三者の研究や、大学の研究でも明らか。
【この記事の信頼性】
- ダブリン大学トリニティ・カレッジの研究結果
- 角川アスキー総合研究所の研究結果
- Brave公式サイトの情報
- 筆者のBraveに関する記事が現代ビジネスに掲載
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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Braveブラウザの危険性と安全性を徹底検証
①ダブリン大学トリニティ・カレッジの研究結果
ダブリン大学トリニティ・カレッジでは「どのブラウザが一番安全か」という研究結果が公表されました。
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Brave Browser
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
聞きなじみのあるブラウザばかり。この中でBraveは一番安全と評価を受けました。
Brave Browserは他の人気ブラウザを差し置いて、最もプライバシーが確保されたブラウザに選ばれた。
(引用元:COIN POST)
明確に順位がつけられました。Braveは単独1位を獲得です。
【安全性の高いブラウザランキング】
1位 | Brave Browser |
---|---|
2位タイ | Chrome Firefox Safari |
5位タイ(最下位) | Microsoft Edge Yandex Browser |
この調査結果は非常に信ぴょう性が高いです。
②角川アスキー総合研究所の研究結果
Braveはページ読み込み速度の速さが特徴的です。その理由として、広告をカットしていることが挙げられます。
【主要サイトのブラウザの合計表示速度】
1位 | Brave |
---|---|
2位 | Firefox Focus |
3位 | Opera Touch |
4位 | Google Chrome |
5位 | Smooz |
6位 | Safari |
7位 | Firefox |
実際の速度を見ても、BraveがNo1を獲得しています。
③Braveブラウザ公式サイトの見解
Braveの公式サイトの見解として「今日における最も安全なブラウザの1つです」と提言しています。
- プライバシーを害する広告やトラッカをブロック
- すべてのWebページを安全なhttps接続
- Brave Browserはオープンソース
- Braveは個人情報を保存しない
- 24時間365日オンラインストーカーの追跡を阻止
これはBraveの公式サイトが出している、ブラウザごとの比較を見ると分かりやすいです。
公式サイトの図解は信用に値します。これは数々の調査結果で判明しました。
Braveブラウザの危険性はなく安全に利用可能
①ユーザー数が5000万人超
Braveの利用者月間アクティブユーザ数は5年連続で前年比で倍増し、ユーザー数は5000万人を突破しました。
- 検索クエリ年間23億クエリ
- 130万の認定クリエイター
- Brave Adsは過去12ヶ月で収益が4倍
- 800万以上のユーザがBrave RewardsによりBATを獲得
またBraveは2021年の5月にビットフライヤ―が業務提携をして、Brave Rewardsウォレットの連携できます。
【ビットフライヤーと連携させるメリット】
- Brave は検索するとBATが稼げる
- BraveWalletにBATが貯まる
- ビットフライヤーと連携させる
- 毎月自動的に送金される
- ビットフライヤーで売却して換金
Braveだけでは換金できません。ビットフライヤーと連携することで、自動送金ができて自由に換金できます。
②創立者が有名なエンジニア
Braveは創立者の顔写真が全て掲載されています。特に創設者 & CEOのBrendan Eichの実績は素晴らしいです。
大きな実績を持っています。少しパソコンが分かる人なら、いかにJavaScriptの開発が凄いのか一目瞭然です。
③Chromeより匿名性が守られる
BraveはChromeより匿名性が守られます。なぜならトラッキングやcookieをブロックしてくれるから。
- どの地域の天気予報をチェックしたか
- どのルートで乗換案内を検索したか
- どんなニュースをチェックしたか
- どのアイドルのSNSをチェックしたか
- どの商品をネットで購入したか
- どこのお店に予約したか
- どの動画を視聴したか
簡単に言うと、ネットの行動が全てGoogleに知られます。私たちはそれを許容してChromeを利用しないといけません。
Cookieは前回見ていたページを元に、興味がありそうな記事や商品を宣伝することに活用されます。
④オープンソースで開発されている
Braveはプログラミングがオープンソースです。誰でも自由に見られます。
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世界の人が監視しあっている状態です。ユーザーが5000万人を超えているので、ウイルスが入っている可能性は極めて低い。
⑤W3Cへの参加している
Braveは、W3C(World Wide Web Consortium)に参加しています。
- W3CとはWeb技術の標準化を行う非営利団体
- 参加するには審査が必要
- AmazonやYahooなどの大企業も加盟
- デジタル庁などの省庁も加盟
- 国際的に発展している
加盟企業が名の知れた大企業ばかりなので、とても安心できます。
- Yahoo
- Amazon
- NHK
- Yahoo
- LINE
- Sony
⑥E-1サッカー選手権2019の公式スポンサー
Braveは「E-1サッカー選手権2019 決勝大会」の公式スポンサーでした。スタジアムなどでBraveの広告が流れました。
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東アジアの大会で広告を出しているので、安心して利用できます。
⑦仮想通貨BATが怪しくない
仮想通貨BATは全く危険で怪しいものではありません。なぜなら日本の取引所に上場しているから。
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日本の上場審査は厳しいことで有名です。それを潜り抜けているので、信頼性の高い。
⑧BraveVPNにさらに安全に利用できる
Braveは独自のBraveVPNというサービスを出しています。これを利用すると、さらに安全に利用できます。
【BraveVPNについて】
サービス名 | Brave firewalls VPN |
---|---|
運営会社 | Brave Software |
運営国 | アメリカサンフランシスコ |
公式ホームページ | https://brave.com/ja/firewall-vpn/ |
BraveVPNの利用方法や評判知りたい方は以下の記事をどうぞ。
筆者が1年間Braveブラウザを利用した感想
筆者はBraveブラウザを1年間利用してみて、正直メリットしか感じませんでした。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
【YouTubeプレミアムの経緯】
- YouTube広告がウザい
- 年間11,800円のYouTubeプレミアムに入会するか迷う
- Braveをダウンロードで不必要
- 契約せず年間11,800円を節約
【通信料36,000円の節約】
- 月額5500円するプランを利用
- Braveのダウンロードで通信料削減
- ギガがたくさん翌月に持ち越し
- プランを下げることを決意
- 月額2500円プランに変更
- 月額3,000、年間36,00円の節約
【PCにBraveのダウンロード】
- 毎月仮想通貨が稼げる
- 利用料は無料で稼ぎ=利益
- 半年で4000円程度
- 年間10,000円の収益
正直、ダウンロードしない方がもったいないです。iPhoneでもアンドロイドでも今すぐダウンロードするべき。
Braveブラウザを使うメリット
①広告が全てカット
Braveを使うメリットとして、全ての広告をカットしてくれます。検索ページでもYouTube広告でも一緒です。
これはヤフーのトップページです。Braveのブラウザを使うだけで、広告がカットされます。
- YouTube広告を全てカット
- オフライン再生
- バックグラウンド再生
- プレイリストの作成
- ピクチャインピクチャ再生
- 動画の保存
広告が入らないだけでなく、YouTubeプレミアムと同等機能が全て無料で使えます。
当ブログで反響を呼び、大手メディア「現代ビジネス」にもBraveの情報について、記事を書かせていただきました。
②Chromeの3倍のページ読み込み速度
BraveはChromeより、ページ読み込み速度が3倍も速いです。検索の利便性が大幅に向上します。
【Chromeと比較したBraveの凄さ】
ページ読み込み速度 | 約3倍速い |
---|---|
メモリ消費 | 33%少ない |
バッテリー駆動時間 | 約1時間長い |
これは検証動画もあります。広告の読み込みがないので、ページ読み込み速度が速い。
【筆者の体験談】
- 電車に乗車する
- 地上から地下で電車が移動
- Chromeでページ読み込みできない
- 時間をおいてもそのまま
- 利用ブラウザをBraveに切り替え
- すぐ検索ページが表示
- もう一度Chromeに切り替える
- ページ読み込まれない
Braveの速度の速さは本当に早いです。
③検索すると仮想通貨がもらえる
少し記事でも解説しましたが、Braveは検索するだけで仮想通貨BATが稼げます。
邪魔にならない広告が表示されると、仮想通貨BATがもらえます。これが検索するだけで稼げる仕組みです。
【Braveで稼ぐ流れ】
- Braveをダウンロード
- BraveRewordsを有効
- 自動支援をOFFにする
- Braveとビットフライヤーを連結
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
仮想通貨を稼ぎたい方は、記事を見ながら広告を見て稼げる設定を始めてください。
Braveブラウザの危険性・安全性に関するFAQ
①Braveブラウザの開発元は中国ですか?
いいえ。Braveブラウザの開発は「Brave Software社」と呼ばれるアメリカの会社です。中国との関係は一切ありません。
開発企業 | Brave Software社 |
---|---|
所在地 | アメリカ(カリフォルニア州 サンフランシスコ) |
創設者 | ブレンダン・アイク氏 |
公式サイト | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
対応機種 | Windows / Mac / ios / Android |
独自通貨 | BAT |
利用料 | 無料 |
②Braveブラウザの評判は?
【良い評判】
- YouTubeプレミアムが不要
- Chromeより快適
- 充電が長持ちする
- 検索で仮想通貨が稼げる
- オフライン再生が嬉しい
- Android版も仮想通貨を稼げる
【悪い評判】
- まれにページのレイアウトが崩れる
- アプリはYouTubeが低画質(最大720P)
- 連携対応がビットフライヤーだけ
- IOSでは仮想通貨BATを稼げない
- 翻訳機能が少し使いずらい
- BraveVPNが使いづらい
③Braveブラウザのデメリットは?
だいたい下記の5つのことが挙げられます。
- アプリはYouTubeが低画質(最大720P)
- 連携できるのがbitFlyer口座だけ
- まれにページのレイアウトが崩れる
- オフライン再生できるのはiosだけ
- IOSでは仮想通貨BATを稼げない
④Braveブラウザはなぜ稼げますか?
「Brave」は、ブロックした広告の代わりにBrave独自の広告を表示し、その広告収益の70%をユーザの皆様に還元しています。
(画像を引用する際はhttps://kodai-growup-blog.com/を追記してください)
⑤Braveブラウザは違法じゃないですか?
Braveブラウザの違法性はありません。下記の理由から安心して利用できます。
【Braveが違法ではない理由】
- 裁判所が広告ブロック機能は”合法”だと判断
- アプリストアの審査に合格
- ビットフライヤーと連携済み
- Brave使用者の逮捕者0人
- Braveブラウザの創設者はJavaScriptの生みの親
- 他にも広告カットのブラウザが存在
Braveの危険性はない。安全に利用できる:まとめ
今回はBraveの危険性や安全性について徹底解説しました。
Braveは安心に利用できるブラウザです。これは研究結果や、公式サイトの記述や動画を見ても明らかです。
- ユーザー数が5000万人超
- 創立者が有名なエンジニア
- Chromeより匿名性が守られる
- 広告が全てカット
- Chromeの3倍のページ読み込み速度
- 検索すると仮想通貨がもらえる
ぜひ一度使ってみてください。Chromeより利便性が高いのは、実際に体感してみればすぐにわかります。
Braveで貯めたBATを換金するにはビットフライヤーが必要です。Braveと連携できるのはビットフライヤーだけ。
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