こんな悩みを解決します。
【この記事の内容】
- Eat to earnの解説
- おすすめのEat to earnサービス
- Eat to earnの換金方法
人間は絶対に毎日食事をします。生活習慣の一部が仮想通貨を稼ぐことに直結。なんという素晴らしい時代でしょうか!
【筆者の信頼性】
- 日本経済新聞と現代ビジネスから取材
- SweatcoinVIPインフルエンサー
- 仮想通貨に150万円以上投資
- Eat to earnに関する寄稿経験あり
前置きはほどほどにして、さっそく紹介していきましょう。
Eat to earnって何?
①Eat to earn=食べて仮想通貨を稼ぐ
Eat to earnとは、本当に言葉の通り食べるだけで仮想通貨を稼ぐこと。信じられないように見えますが本当です。
【X to earnで仮想通貨が稼げる仕組み】
- 初期に仮想通貨とNFTを購入
- ①の費用は無料の場合アリ
- 生活をしながら仮想通貨を稼ぐ
- 人気が高まり参入者が増える
- 稼げる仮想通貨やNFTの価値が向上
- スポンサーが付く&企業が広告出稿
- さらに資金が集まり盛り上がる
このような仕組み。企業はNFTの売上や企業のスポンサーや広告費を稼げる。その利益の一部が私たちに還元される。
Eat to earnは夢のような稼ぎ方だけど、○○to earnは他にもたくさんあります。
②Eat to earnはX to earnの種類の1つ
Eat to earnのほかに、Eatの部分を別の動詞に変えた○○to earnがたくさんあります。
【X to earnのおすすめアプリ】
Move to earn | Sweatcoin |
---|---|
Search earn | Brave |
Tweet to earn | TwitFi |
Play to earn | キャプテン翼Rivals |
Drive to earn | DriveZ |
Sleep to earn | SleeFi |
Drink to earn | Classcoin |
Listen to earn | Penta |
Study to earn | Let me speak |
Eat to earn | シンクロライフ |
歩いたり、寝たり、ゲームをしたりとX to earnの種類は豊富。他の○○to earnが知りたい方は下記の記事をどうぞ。
今○○ to earnは飛躍的に盛り上がっている。ユーザー数も収益性もめちゃくちゃ上昇。
Eat to earn(食べて稼げる)のサービス4選
①SynchroLife(シンクロライフ)
シンクロライフとは、飲食店のレビュー投稿で仮想通貨を稼げるグルメサービスSNSです。
サービス名 | シンクロライフ |
---|---|
運営会社 | 株式会社GINKAN |
公式サイト | https://www.synchrolife.io/ |
リリース日 | 2017年7月にプロジェクト公開・2018年8月からβ版の運用開始・2022年8月2日から正式版リリース |
対応OS | iOS・Android |
通貨 | SYC(SynchroCoin) |
言語 | 英語・日本語・韓国語・中国語 |
国 | 155カ国対応 |
自分が食べた飲食店の画像・評価・レビューを投稿できます。優良レビュー投稿へは報酬が還元される仕組み。
【シンクロライフの特徴】
- 無料で使える
- 有料レビューには報酬がゲット
- BTC、ETH,SYCが稼げる
- AIがおすすめ店を紹介
- 食事金額の一部が還元される
- 全国57万カ所で使えるポイントゲット
- 38万件以上のレビューがある
国内のみならず、世界155カ国に対応しているのも強み。今大注目のEat to earnサービス。
→【必見】シンクロライフの仕組みや使い方は?「評判や口コミを実体験付きで解説!」
②Poppin(ポッピン)
Poppinnとは食べて稼ぐEat to EarnのNFTプロジェクトです。シンクロライフとは違いNFTを利用して稼ぎます。
- 食べ物の写真を撮る
- Poppinに餌を与えて育てる
- Poppinが食事に応じて成長
- ゲームで戦わせて報酬を稼ぐ
- NFTを売却して報酬を稼ぐ
まだゲームは開始していないが、2023年Q1中にベータ版リリースを予定。
1. Playing Poppin is simple:
① 🥄Take photos of your food to get Pop-bites🥄 pic.twitter.com/R6xPlYjyPM
— poppin🍴🍬 | Beta on Testnet (@poppinLand) March 28, 2022
しかもPoppinは2022年11月にレシードで総額約7500万円の調達に成功。ビックプロジェクトになる可能性もあります。
③Esca(エスカ)
Escaのプラットフォームを通じて食事のオーダーをすると、ビットコインがキャッシュバックされる仕組み。
【Escaの特徴】
- 1%~5%の購入代金がキャッシュバック
- 既にベータ版は開始
このサービスは食事のオーダーはデリバリーサービスに限定していること。この点が他のサービスと大きな違いです。
- テイクアウトで44%値段が高騰
- レストランの利益率は3~5%ほど
- 食品配達アプリは平均注文額の30%の利益
このあまりに不公平な事態を変えるために、Escaのサービスは作られました。
④UPXP
UPXPは食事の代金に関わらず、お金の消費全体に収益が発生するサービスです。
【稼げる消費行動】
- ショップ
- eショップ
- レストラン
- ホテル
- その他の販売ポイント
これらにお金を使った場合、仮想通貨UPXPを稼げます。
【UPXPの使い道】
- フィットネス クラブで使う
- 友達に送る
- 他の全てのサービスに使う
- 現金に換金
現在は英語訳のみですが、サービスの成長によっては日本語でのアプリも誕生する可能性がある。
Eat to earnの換金方法
Eat to earnのサービスで仮想通貨を稼いだら、換金する必要があります。サービスのアプリで換金はできません。
①国内取引所の開設
まずは国内取引所を開設。日本円に換金するために必須です。
【ビットフライヤーがおすすめ】
- 1円単位で積立設定可能
- クレカの利用でビットコイン付与
- ふるさと納税でビットコイン付与
- ビットコインのポイ活ができる
- 購入手数料が0.15%と激安
まずはビットフライヤーを口座開設しましょう。やり方は下記の記事で画像付きで解説。
\5分で口座開設完了 /
②海外取引所を開設
次に海外取引所を開設。Eat to earnで稼いだ仮想通貨を国内取引所に送金する役割です。
なので海外取引所の開設が必須です。おすすめの取引所は「Bybit」ですね。
【Bybitをおすすめする理由】
- 日本語に完全に対応している
- ハッキング被害が一度もない
- オトクなキャンペーンが定期的に開催
- 取引できる通貨が多い
- クレジットカード決済
- ステーブルコインが取引
- レバレッジ取引が最大100倍
お得なキャンペーンが目白押し。開設自体は1分で終わります。まずはサクッと口座開設しましょう。
③海外取引所に稼いだ仮想通貨を送金
Eat to earnで稼いだ仮想通貨を海外取引所(Bybit)に送金しましょう。
④仮想通貨を海外取引所で売却して送金
Eat to earnで稼いだ仮想通貨を送金したら、国内取引所に仮想通貨と交換しよう。
おススメの通貨はリップル。なぜなら送金手数料が激安だから。
今回はMove to earnアプリで稼げるSWEATを例に解説します。
まずはBybitのアプリを開いて「資産」をクリック。次に「現物」をタップしましょう。
「SWEAT」をクリックして、左下にある取引の「SWEAT/USDT」をクリック。
画面が切り替わったら「売り」をタップ。送金したSWEATを「数量」の欄に入力して「SWEATを売り」を2度クリック。
一度ホーム画面に戻って、検索欄に「XRPUSDT」と入力。「XRP/USDT現物」があるのでクリックしてください。
「買い」の画面にして、注文価格を入力してください。全ての場合は「利用可能」の金額をそのまま入力すればOK。
入力が完了したら「XRPを買い」をクリック。もう一度確認画面が出るので「XRPを買い」をクリックしましょう。
ビットフライヤーを開いて「入出金」をタップ。次に「XRP」をクリック。
アドレスと宛先タグが出てきます。両方ともコピペします。
Bybitを開いて「資産」をクリック。次に「XRP」をタップ。
「出金」をクリックして、アドレス欄にコピペしましょう。
コピペが2つとも完了したら、送金したい金額を入力しましょう。入力が終わったら「出金」をクリック。
⑤国内取引所で換金
後は送金したリップルを売却して日本円に換金しましょう。
PCでビットフライヤーにログイン。「bitflye lightning」をクリック。
現物にカーソルを合わせると「XRP/JPY」があるのでクリック。
後は数量の部分に保有しているXRPの数量を入力。終わったら「売り」をタップ。
最後にもう一度確認されるので「Y売り」をタップして売却完了です。
Eat to earnで食べて仮想通貨を稼ごう:まとめ
今回はEat to earnの仕組みと、おすすめのEat to earnサービスを徹底解説しました。
【Eat to earnのサービス】
- SynchroLife(シンクロライフ)
- Poppin(ポッピン)
- Esca(エスカ)
- UPXP
【Eat to earnの換金方法】
- 国内取引所の開設
- 海外取引所を開設
- 海外取引所に稼いだ仮想通貨を送金
- 仮想通貨を海外取引所で売却
- 国内取引所に送金して送金して換金
Eat to earnを含めてX to earnはめちゃくちゃ盛んです。すぐに始めて日常生活を収益化しましょう。
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